理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
所属長挨拶
当センターは浦安・市川湾岸地域の急性期医療とともに、回復期病棟および在宅支援においてリハビリテーションを提供しております。具体的には外来患者さま、急性期・回復期病棟における入院患者さま、訪問看護ステーションの利用者様に対してPT・OT・STがそれぞれの領域で必要な専門的支援を行っています。
セラピストが対象者様をより良い方向に変えていくには、セラピスト自身が凝り固まることなく変わらなくてはいけません。つまり私たち自身が常により良い方向を見据えて変化していくことが重要だと考えています。
当センターは常に新しいことに挑戦できる環境とその実績を大事にしています。いかなる状況においても、目的に向けて前進し、質の高い医療で対象者の方に貢献できるよう、スタッフ一同邁進する所存です。
リハビリテーションセンター理念
患者さまを第一に考え、入院早期から生活期まで一貫した質の高いリハビリテーションの提供を行う。
リハビリテーションセンターの概要
スタッフ数 (2023年4月1日現在)
男性 | 女性 | 合計 | |
---|---|---|---|
理学療法士 | 25名 | 30名 内産休2名 |
55名 |
作業療法士 | 3名 | 10名 | 13名 内産休2名 |
言語聴覚士 | 1名 | 8名 | 9名 |
マッサージ師 | 0名 | 1名 | 1名 |
助手 | 0名 | 1名 | 1名 |
合計 | 25名 | 46名 | 71名 |
資格及び認定資格取得者
- 三学会合同呼吸認定療法士 7名
- 心臓リハビリテーション指導士 1名
- 心不全療養指導士 1名
- 臨床心理士 1名
- メディカルコーディネーター 1名
- 福祉住環境コーディネーター2級 2名
算定別リハビリ対象患者比率(2023年3月)
施設認可
- 心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
- 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
- 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- がん患者リハビリテーション料
各種部門より
理学療法士部門
理学療法部門では、ケアミックス病院という特徴を生かし、急性期から在宅にかけて多岐に渡るリハビリテーションの提供を行っています。また、病棟に合わせて脳外・外科、整形外科、循環器、回復期でチームに分かれており、様々な疾患および病期で専門性を高めつつ幅広い視野を持ったセラピストの育成を目指しています。
急性期
脳血管・循環器疾患や外科術後を中心に、ICU・SCUを含めた超急性期から理学療法を展開しています。発症・術後早期から介入し退院後のフローアップまで行うことで、早期退院・社会復帰を目指しています。また、整形外科では医師とリハビリスタッフとの勉強会も実施しており、知識・技術の向上を図っています。
早期歩行訓練
CPX(心肺運動負荷試験)
早期離床
回復期
回復期では症状が落ち着いた患者さまに対し在宅・社会復帰を目的としたリハビリテーションを提供しています。運動機能改善に向けた介入に加え、義肢装具士と連携した義肢装具の選定・調整や、より患者さまの生活に即したリハビリテーションを実施するための屋外歩行訓練や家屋評価も積極的に行っています。
装具調整・選定
装具フィッティング
屋外訓練
外来・訪問
主に当院退院後にリハビリテーションの継続を必要とされる患者さまを中心に外来・訪問にてリハビリテーションを提供しています。日常生活能力の向上や社会復帰を目指し、退院後の生活支援を行っています。
松葉杖訓練
外来
訪問
当院のリハビリテーションセンターは、急性期・回復期・維持期と幅広い領域に携われます。そこからさらに疾患別を特化した理学療法が提供できることも魅力的な特色です。私は急性期チームの責任者をしており、中でも脳卒中・がん・外科術後リハビリを専門として臨床に関わっています。経験年数を問わずさまざまな疾患に携われ、病態の知識やリスク管理を考慮したリハビリの経験を積むことができます。また日々の業務内で医師や看護師など他職種との連携を図ることが行いやすいチームです。若いスタッフが多いですが学ぶ姿勢・意欲があるスタッフが多いため、私自身も身が引き締まりお互いに知識・技術を高め合っています。自分自身どんなPTになりたいのか、どんな期や疾患別リハビリに携わりたいか悩んでいる方、ぜひ一緒に臨床のスキルアップをしながら当院で見つけてみませんか。そして一緒にリハビリテーションセンターを盛り上げていきましょう。
当院の回復期リハビリテーション病棟は2017年に開設しました。私は回復期病棟の立ち上げから携わっています。急性期病棟で業務する中での回復期病棟の立ち上げだったので初め戸惑いはありましたが、現在は身体機能のみならず、退院後の生活を見据えた関りが必要になる回復期リハビリテーションにとても魅力を感じています。当院の回復期の特徴は、同病院内に急性期病棟があるため、回復期病棟で治療後早期に患者さまにリハビリを提供でき、脳血管疾患・運動器疾患・呼吸器疾患など多種多様な疾患を診ることができます。また、スタッフは病棟配属になっているため、多職種とコミュニケーションを活発に取ることができ、多角的な視点から考えることが出来ます。義肢・装具作製にも力を入れており、日々スタッフ同士で知識向上に励んでいます。就職するにあたって不安なことは多いと思いますが、見学に来ていただき当院の雰囲気を感じて頂ければと思います。
当院の心臓リハビリテーションでは、早期ADL自立や社会復帰を目指し、治療直後の合併症を予防するため、ICU在室中からリハビリテーションを開始しています。前期回復期の患者さまに対しては、退院後の外来リハビリテーションやCPXを使用した運動負荷試験を実施しており、運動療法によるリハビリテーションはもちろんのこと、生活習慣、冠危険因子の是正や予防への指導、精神的なケアも含めた包括的な心臓リハビリテーションを心掛けています。また当院には心臓リハビリテーション指導士、心不全療法指導士、認定療法士(循環)、3学会合同呼吸療法認定士の資格を有するスタッフが在籍しており、質の高いリハビリテーションの提供や教育を目指しています。新人から中途まで年齢問わず興味がある方はぜひ連絡してみて下さい。
作業療法士部門
作業療法部門は、急性期、回復期、生活期(外来・訪問)といった様々な分野で患者さまの“その人らしさ”を大切にした作業療法を心がけております。病気を発症してから退院後の生活へ作業療法士が患者さまに寄り添い、機能回復だけでなく精神的ケア、退院に向けた生活支援、その後のフォローアップにより、その人らしく人生を歩んでいけるような支援を目指しております。また、訪問リハビリや手の外科外来、小児科外来の開設など様々な分野への挑戦をしており、スタッフ1人1人の“やりがいが原動力”をモットーに、『やりたい作業療法』を追求あるいは発見できる環境です。若いスタッフが多く、コミュニケーションの絶えないアットホームな職場で、臨床サポートも充実しております。
急性期
疾患の発症早期より、ICU/SCUといった超急性期から作業療法を提供しております。患者さまのリスク管理の下、早期離床をしていくことで患者さまの生活への再スタートを支援しております。また、術後、夜間せん妄や障害受容に関わる心理的なサポートも大切にしております。神経難病の患者さまの作業療法に携われることも当院の特長の1つです。
基本動作訓練
食事訓練
IVESによる上肢訓練
回復期
主に脳血管疾患、整形外科疾患を中心に患者さまが大切にしてこられた生活歴や環境を尊重し、退院後もその人らしく人生を歩んでいけるよう作業療法を提供しております。また、“実動作訓練”を大切にし、更衣、入浴などの日常生活動作訓練や近隣スーパーへの買い物やバス、電車を利用した通勤・通院訓練などにも積極的に取り組んでおります。
家事動作訓練
調理訓練
買い物訓練
生活期
手の外科、小児科外来、訪問リハビリで作業療法士が活躍しております。患者さまの退院後の生活をリアルタイムで支援できることは魅力の1つです。特に、手の外科外来では、当院の近隣に工場地帯が多く、労働災害で外来を受ける患者さまの職場復帰支援にも携わっております。
当院のリハビリテーション科は、急性期・回復期・生活期(外来・訪問)へのリハビリテーション提供により、患者さまの入院から退院後の生活まで携わっています。また、総合病院ということもあり、幅広い疾患を経験することができるのも特色の1つです。
私たち作業療法部門では、急性期・回復期を中心に関わらせていただいています。患者さまの声に耳を傾け、「心に寄り添った作業療法」を提供できるよう日々精進しています。患者さまがどんな生活を送ってきたのかを知り、作業療法を通し、時には成功をともに喜び、時には未来への不安に対し解決への道をともに探していく、そのような関わりを目指しています。若いスタッフを中心に明るく、元気な職場であり、勉強会や教育面も充実しています。ぜひ、患者さまのためにあなたの個性を活かしてみませんか?一緒に患者さまを元気にしましょう!
言語聴覚士部門
当院ではてんかんセンターの開設、心大血管リハビリテーションの立ち上げなど業務拡充が行われており、それに伴いSTの活躍する場も多岐に広がっています。変化を続ける当院で、ST部門一丸となって、より良いリハビリの提供に向けて日々チャレンジ精神をもって取り組んでいます。ST部門は2年目~13年目のスタッフが所属しており配属先関係なく意見交換する機会が多く幅広い知識や経験を積むことが出来ることも特徴です。
医師・看護師・栄養士など他職種とコミュニケーション方法や安全に食事がとれる環境の共有など、連携がとりやすい環境です。総合病院の中のSTとして、どのような疾患でもどの期においても対応できる総合力のあるSTになれるよう、自ら考えられる臨床家を目指しています。
入院から外来まで幅広く患者さまをサポートする体制を整えています
当院では超急性期から回復期、外来とシームレスにリハビリを提供できる体制を整えており、小児から高齢者まで幅広い年齢層を対象に検査・訓練を行っています。また、患者さまの環境変化に伴う心理的負担の軽減とともに安心して地域に戻っていただけるよう担当者会議や家族指導を積極的に実施しています。
摂食・嚥下機能障害の検査・治療に取り組んでいます
摂食・嚥下機能障害をお持ちの患者さまに嚥下内視鏡検査(VE)及び嚥下造影検査(VF)を実施しております。検査結果により、食事摂取困難やむせ込みなどの改善に効果的な専門リハビリテーションを他療法士・栄養士・看護師と協力して実施しています。
嚥下評価
嚥下造影検査
食事評価
てんかんセンター開設
てんかんセンターでは言語聴覚士が認知機能評価・リハビリテーションの提供を行っています。難治性てんかんに対する手術では脳切除が行われており、高次機能の局在性・脳内ネットワークの基礎知識を用いてどのような機能に低下が現れるか予測し、術前術後の評価を行い、日常生活への影響やどのように対応するとよいかの助言を行っております。また、局在のわからない症例においても日常生活での困難さを示す症例がおり、どのような点で難渋しているか伺った上で検査・評価し、訓練につなげています。
当院の言語聴覚部門は急性期から回復期、外来まで幅広いステージのリハビリを経験でき、患者さまの回復過程や就労支援など経験幅広い知識やスキルを習得できる職場だと思います。また、入院中も急性期―回復期の垣根なく情報共有ができることで他のスタッフがリハビリ介入した際にアドバイスをもらえ、自らの臨床能力の向上につながっています。
回復期では、リハ医の先生のご指導の下、嚥下造影検査を積極的に実施しています。専門性の高いリハビリの提供にとどまらず、日々変化する嚥下動態に対して看護師・医師・栄養士とともに情報共有を行いながら、迅速な対応を心掛けています。食事の時間になると医師・看護師・管理栄養士が患者さまを囲んで評価することも多く、チーム医療のやりがいを感じられる機会が多いのも特徴です。
高次脳機能障害患者さまにおいても担当者会議や家族指導等を実施し、患者さま・家族が安心して退院していただけるよう、チームワークを大切にしながら臨床に取り組んでいます。
言語聴覚士(ST)は大きく、言語機能・嚥下機能・認知機能の3つを軸としていますが、当院では急性期・回復期・外来の中で主に成人を対象に、失語症・構音障害・嚥下障害・高次脳機能障害に対し、評価・訓練を実施しています。急性期では、脳血管疾患に対し、内服・食事開始の可否の評価、食形態の選定を行い、早期の栄養開始に努めています。また併せて口腔器官の機能評価、病巣から考えらえる高次脳機能の評価をベッドサイドから始めています。当院はケアミックスであり、急性期から回復期、必要時には外来へ継続し、経過を追っていくことが可能な点も特徴です。
総合病院であり、様々な疾患を持った患者さまにお会いする毎日です。そのなかでSTとして何ができるか、どうしたら早期退院できるか、どのようなリハビリテーションを提供できるか考えられるSTになってほしいと思っています。もちろん一人ではなく、先輩の力も借りながらどのような患者さまに対しても対応できるSTへ成長していっていただければと思います。
就業に関して
1日の勤務
教育体制
プリセプター制度を用い、業務の中で直接指導を実施することで新人スタッフの実践的な知識・技術の習得を図っています。チーム単位で新人や指導者のフォローアップを行っており、スタッフの能力に応じた指導を行っていきます。また、定期的な勉強会や症例・研究発表を通して、リハビリテーション科全体のスキルアップを目指しています。
プリセプター制度
新人スタッフ1名に対して先輩スタッフ1名が担当として付き、日々の臨床や業務に関する指導、精神面のフォローを行います。新人1人1人に合わせた課題を設定し、チェックリストを用いて到達度を評価しています。
新人研修
基本的な業務や臨床に出るうえで最低限必要な知識を身に着けることを目的に実施しています。(接遇、医療安全・感染対策、労務管理・就労規則など)
年間スケジュール
勉強会・症例検討会
自由参加勉強会(1~2回/月)
勉強会チームを中心に定期的な勉強会の企画・実施を行っています。勉強会をレベル分けし、経験年数に応じた内容のものを選択できるようにしています。
A:3年目以上を対象 | 「コーチング・ティーチング」、「研究方法」など |
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B:2年目以上を対象 | 「疾患別の評価・症例検討」、「ハンドリング」、「義肢装具」等 |
C:1・2年目 | 「感染」「触診」、「内部疾患の基礎知識」など |
※経験年数に関わらず全て参加可能です。
年度末発表会(1回/年)
3月にリハビリテーションセンター全体で症例・研究発表会を開催しています。年間を通しての臨床の成果や研究の発表を行っています。新人スタッフには指導者がつき、発表に関する指導や相談を行っています。
先輩からの声
当院では、急性期・回復期・訪問・外来のチームがあるため、発症初期~在宅における患者さまのリハビリを幅広く学ぶことができます。また、総合病院のため、脳血管疾患や整形疾患、内部疾患など様々な疾患の患者さまに関わることができます。病棟リーダーを任されているため、その階の患者さまの把握や医者・看護師・MSWとの情報共有など臨床以外の仕事も経験することができます。担当患者さま以外の患者さまを把握することは大変だと感じることも多いですが、視野が広がりより責任感をもって仕事をすることができます。リハビリやリーダー業務などで悩むことが多いですが、その都度、頼れる上司や先輩が相談に乗ってくれます。相談を打ち明けられる同期もいるので、とても働きやすい環境です。治療技術や知識を身に付けて、はやく先輩方に追いつけるように日々努力しています。
私は各疾患の急性期から回復期を学べ、幅広い疾患を経験できるところに魅力を感じ、当院への入職を決心しました。現在、脳血管疾患を中心に患者さまを担当していますが、その他にも内科疾患など様々な疾患に携わることが出来ています。入職当初は臨床業務に加え、書類業務など覚えることが多く業務遂行できるか不安でした。しかし、プリセプター制度により新人一人に対し先輩が付いてくださることで、分からないことを一つ一つ解決することができ、自分のペースで安心して業務にあたることが出来ました。
また他の先輩方も温かく迎えてくれて相談にも乗ってくださること、PT・OT・STが同じ空間で過ごしているため情報共有がしやすい環境となっています。
私は急性期・回復期どちらもある総合病院であること、綺麗で清潔感のある建物と病院から大好きなディズニーシーがみえることに魅力を感じこの病院を選びました。現在は回復期病棟にて先輩方から優しくアドバイスを頂き、また同期とも切磋琢磨しながら、より良いリハビリテーションを提供できるよう日々励んでいます。
行徳総合病院では、新人一人に先輩が一人つくというプリセプター制度があります。そのため誰に聞いたらいいのかという不安はなくなりますし、小さな悩み事も何でも話せるので安心して業務に入ることが出来ます。また、定期的に行われる勉強会で自分のスキル向上も可能です。職場は同職のOTだけでなくPT・STとも話がしやすく、雰囲気の良さを感じとても働きやすい環境です。是非皆さんも行徳総合病院で一緒に働きましょう!
1年目は急性期、2年目からは回復期に所属しています。回復期がある事で、急性期から退院後の生活を見据えて早期から退院支援に取り組むことができます。毎週カンファレンスを行っており、情報共有を綿密にしてスピード感のあるリハビリテーションを提供しています。また、嚥下造影検査に積極的に参加する機会も増え、主観的な評価に留まらず客観的な評価視点をもって臨床に臨むことができるようになりました。
先輩方も常に気にかけてくださり、臨床のアドバイスを受けながら成長できていることを実感しています。仕事のことだけでなく、他愛のない話で笑いあい、悩んだ時には一緒に悩んでくれる同期や先輩方に囲まれ、今後も成長していきたいと思います。
募集要項・お問合せ
募集要項
職種 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 |
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雇用形態 | 常勤 |
勤務時間 | 8:30~17:30 |
給与など | [大卒]月給238,600円~ [専門学校卒]月給235,400円~ ※月給に関しては、1年目の給与として算出、 経験により昇給あり |
休日・休暇 | [常勤]8〜10日/月 年間115日 |
有給休暇 | 入職日3日間 6か月後7日間 初年度合計10日間 |
待遇・福利厚生 | [昇給]年1回 [賞与]年2回(7月・12月) [各種保険]健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険 ※週所定労働時間により加入 [交通費]全額支給(6か月分定期換算) 医療費減免制度 制服貸与 |
選考日時 | 随時 ※ご応募いただき次第、面接日を調整させていただきます。 |
選考方法 | 書類選考後、面接試験 |
応募書類 | 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、各種免許証のコピー |
応募方法 | お問い合わせフォームにてご応募いただくか、下記のお問い合わせ先に電話または、メールでご連絡ください。 [お問い合わせ先] 総務課 採用担当 [電話番号]047-300-2117(直通) [メールアドレス] gyoutoku.jinji@gyo-toku.jp |
選考実施場所 | 医療法人財団明理会 行徳総合病院 〒272-0105 千葉県市川市本行徳5525-2 |
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