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理学療法士・作業療法士・言語聴覚士

所属長挨拶

当センターは浦安・市川湾岸地域の急性期医療とともに、回復期病棟および在宅支援においてリハビリテーションを提供しております。具体的には外来患者さま、急性期・回復期病棟における入院患者さま、訪問看護ステーションの利用者様に対してPT・OT・STがそれぞれの領域で必要な専門的支援を行っています。
セラピストが対象者様をより良い方向に変えていくには、セラピスト自身が凝り固まることなく変わらなくてはいけません。つまり私たち自身が常により良い方向を見据えて変化していくことが重要だと考えています。

当センターは常に新しいことに挑戦できる環境とその実績を大事にしています。いかなる状況においても、目的に向けて前進し、質の高い医療で対象者の方に貢献できるよう、スタッフ一同邁進する所存です。

リハビリテーションセンター理念

患者さまを第一に考え、入院早期から生活期まで一貫した質の高いリハビリテーションの提供を行う。

リハビリテーションセンターの概要

スタッフ数 (2024年4月1日現在)

男性 女性 合計
理学療法士 21名 37名 58名
作業療法士 5名 9名 14名
言語聴覚士 3名 7名 10名
マッサージ師 0名 1名 1名
助手 0名 1名 1名
合計 29名 55名 84名

資格及び認定資格取得者

  • 三学会合同呼吸認定療法士 9名
  • 心臓リハビリテーション指導士 1名
  • 心不全療養指導士 3名
  • 公認心理士 1名
  • メディカルコーディネーター 1名
  • 福祉住環境コーディネーター2級 2名

算定別リハビリ対象患者比率(2024年2月)

施設認可

  • 心大血管リハビリテーション(Ⅰ)
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • 呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
  • がん患者リハビリテーション料

各種部門より

理学療法士部門

理学療法部門では、ケアミックス病院という特徴を生かし、急性期から在宅にかけて多岐に渡るリハビリテーションの提供を行っています。また、病棟に合わせて脳外・外科、整形外科、循環器、回復期でチームに分かれており、様々な疾患および病期で専門性を高めつつ幅広い視野を持ったセラピストの育成を目指しています。

急性期

脳血管・循環器疾患や外科術後を中心に、ICU・SCUを含めた超急性期から理学療法を展開しています。発症・術後早期から介入し退院後のフローアップまで行うことで、早期退院・社会復帰を目指しています。また、整形外科では医師とリハビリスタッフとの勉強会も実施しており、知識・技術の向上を図っています。

早期歩行訓練

CPX(心肺運動負荷試験)

早期離床

回復期

回復期では症状が落ち着いた患者さまに対し在宅・社会復帰を目的としたリハビリテーションを提供しています。運動機能改善に向けた介入に加え、義肢装具士と連携した義肢装具の選定・調整や、より患者さまの生活に即したリハビリテーションを実施するための屋外歩行訓練や家屋評価も積極的に行っています。

装具調整・選定

装具フィッティング

屋外訓練

外来・訪問

主に当院退院後にリハビリテーションの継続を必要とされる患者さまを中心に外来・訪問にてリハビリテーションを提供しています。日常生活能力の向上や社会復帰を目指し、退院後の生活支援を行っています。

松葉杖訓練

外来

訪問

当院のリハビリテーションセンターは、急性期・回復期・維持期と幅広い領域に携われます。そこからさらに疾患別を特化した理学療法が提供できることも魅力的な特色です。私は急性期チームの責任者をしており、中でも脳卒中・がん・外科術後リハビリを専門として臨床に関わっています。経験年数を問わずさまざまな疾患に携われ、病態の知識やリスク管理を考慮したリハビリの経験を積むことができます。また日々の業務内で医師や看護師など他職種との連携を図ることが行いやすいチームです。若いスタッフが多いですが学ぶ姿勢・意欲があるスタッフが多いため、私自身も身が引き締まりお互いに知識・技術を高め合っています。自分自身どんなPTになりたいのか、どんな期や疾患別リハビリに携わりたいか悩んでいる方、ぜひ一緒に臨床のスキルアップをしながら当院で見つけてみませんか。そして一緒にリハビリテーションセンターを盛り上げていきましょう。

当院のリハビリテーション科は急性期・回復期だけでなく、外来・訪問といった生活期まで幅広く対応しています。私は理学療法部門の責任者をしており、主に外来・訪問に携わっています。外来では復職や家庭内役割の再獲得を目指し介入しており、訪問では患者様やご家族様の生活支援や指導により自分らしい生活が送れるように支援を行っています。当院では急性期や回復期のスタッフが外来・訪問を兼任することも多く、それぞれの領域での経験を日々の臨床に活かせるよう取り組んでいます。 また当院では幅広い疾患や病期に対応できるように定期的な勉強会も開催しているため、様々な経験を積みつつスキルアップを図って共に成長していきましょう。

当院の心臓リハビリテーションでは、早期社会復帰や日常生活活動の自立を目的に、治療直後の合併症を予防するためにもICU在室中から介入を開始しています。ICUの看護師や臨床工学技士、薬剤師や栄養士など多職種と連携し情報共有を行いながら日々介入を行っています。急性期を脱した患者様に対しては退院後の外来リハビリテーションやCPXを使用した運動負荷試験を実施しており、運動療法によるリハビリテーションはもちろんのこと、生活習慣、冠危険因子の是正や予防への指導、精神的なケアも含めた包括的な心臓リハビリテーションを心掛けています。また当院には心臓リハビリテーション指導士、心不全療法指導士、3学会合同呼吸療法認定士の資格を有するスタッフが在籍しており、質の高いリハビリテーションの提供や教育を目指しています。新人から中途まで年齢問わず興味がある方はぜひ当院へ見学に来てください。

当院の回復期リハビリテーション病棟は2017年に開設しました。私は身体機能のみならず、退院後の生活を見据えた関りが必要になる回復期リハビリテーションにとても魅力を感じています。当院の回復期の特徴は、同病院内に急性期病棟があるため、集中的治療(手術・薬物療法)が行われた後に早期から患者様にリハビリを提供することができ、脳血管疾患・運動器疾患・呼吸器疾患など多種多様な疾患を診ることができます。また、週に一度義肢装具士による装具診察のサポート体制も整えており、医師・リハビリスタッフともに多角的な視点で装具の有無や装具の種類を検討しています。そして、退院後はスムーズに在宅生活が送れるよう日々多職種連携を図りながら、患者様の退院後の生活を見据えたリハビリテーションの提供に努めています。ぜひ見学にきていただき、当院の雰囲気を感じにきてください。

作業療法士部門

“患者様の心に寄り添った作業療法”を目指し、急性期・回復期・生活期という幅広い領域の中でも『その人らしさ』を大切にした作業療法を心掛けています。病気発症後の入院生活から退院後の社会生活に向けて患者様1人1人の声に耳を傾け、機能回復だけでなく、障害を受け止めきれない患者様の心のケア、障害とともに生きていくための生活支援、退院後のフォローアップにより、その人らしく人生を歩んでいく後押しをしています。また、急性期~生活期といった病期に加え、癌患者様へのケア、手外科へのハンドセラピー、訪問リハビリなど幅広く作業療法を提供し、またICU・SCUといった超急性期へのリスク管理、家事、屋外訓練、公共交通機関の利用、家屋調査など多岐に渡る作業療法を展開しています。ご自信の目指す作業療法士がまだ見つからない…そんなあなたの「やりたい」をみつけるお手伝いもしております!みなさんの思いも叶えられる、それが行徳総合病院です!

急性期

病気発症から早期の離床をすることで生活圏を広げ、生活の再スタートを支援しております。急性期ではとにかくたくさんの疾患と質の高いリスク管理が経験できます。 手術室やICU・SCUといった集中治療室も完備されており、超急性期への作業療法やそれに伴うリスク管理をしています。また、手術後の脳外科や整形・手外科、癌、神経難病など幅広い疾患に対応できる力を身につけていけます。そういった中で、ハンドセラピーやせん妄、障害受容への心のケア、高次脳機能障害への対応、自助具の選定など作業療法の専門性を発揮し、“生活”をサポートしています。

上肢訓練(ペグボード)

食事訓練

基本動作訓練

回復期

患者様が歩んでこられた生活歴・環境を尊重し、社会復帰後もその人らしい人生を歩んでいくことを支援しております。回復期では、脳血管・運動器疾患を中心に、1人の患者様と長期的に関わりを持つことで、質の高い退院支援を展開できます。 ADLへの支援はもちろん、家事や屋外への買い物訓練、バス・電車を利用した通勤・通院訓練、家屋調査など様々な作業療法を提供しております。また、余暇にも目を向け、レクリエーションやおやつバイキングといったイベント企画をすることで“生活”を支えていくことを大切にしております。

家事動作訓練

調理訓練

買い物訓練

生活期

社会復帰後の役割の再獲得や復職の支援、生活指導やお悩み相談など、質の高い生活を取り戻せるように支援しています。生活期では、整形・手外科外来や訪問リハビリで作業療法士が活躍しております。 外来では、病院近隣に工場地帯が多く、仕事中の事故から職場復帰をサポートできるよう、ハンドセラピーの提供だけでなく医師との連携により装具調整、簡易スプリント作成、物理療法なども実施していきます。訪問では、退院後も在宅でリハビリを続けていきたいとの声に応え、院内と連携してシームレスな作業療法の提供をしています。

作業療法士募集

言語聴覚士部門

当院ではてんかんセンターの開設、心大血管リハビリテーションの立ち上げなど業務拡充が行われており、それに伴いSTの活躍する場も多岐に広がっています。変化を続ける当院で、ST部門一丸となって、より良いリハビリの提供に向けて日々チャレンジ精神をもって取り組んでいます。ST部門は2年目~13年目のスタッフが所属しており配属先関係なく意見交換する機会が多く幅広い知識や経験を積むことが出来ることも特徴です。
医師・看護師・栄養士など他職種とコミュニケーション方法や安全に食事がとれる環境の共有など、連携がとりやすい環境です。総合病院の中のSTとして、どのような疾患でもどの期においても対応できる総合力のあるSTになれるよう、自ら考えられる臨床家を目指しています。

入院から外来まで幅広く患者さまをサポートする体制を整えています

当院では超急性期から回復期、外来とシームレスにリハビリを提供できる体制を整えており、小児から高齢者まで幅広い年齢層を対象に検査・訓練を行っています。また、患者さまの環境変化に伴う心理的負担の軽減とともに安心して地域に戻っていただけるよう担当者会議や家族指導を積極的に実施しています。

摂食・嚥下機能障害の検査・治療に取り組んでいます

摂食・嚥下機能障害をお持ちの患者さまに嚥下内視鏡検査(VE)及び嚥下造影検査(VF)を実施しております。検査結果により、食事摂取困難やむせ込みなどの改善に効果的な専門リハビリテーションを他療法士・栄養士・看護師と協力して実施しています。

嚥下評価

嚥下造影検査

食事評価

てんかんセンター開設

てんかんセンターでは言語聴覚士が認知機能評価・リハビリテーションの提供を行っています。難治性てんかんに対する手術では脳切除が行われており、高次機能の局在性・脳内ネットワークの基礎知識を用いてどのような機能に低下が現れるか予測し、術前術後の評価を行い、日常生活への影響やどのように対応するとよいかの助言を行っております。また、局在のわからない症例においても日常生活での困難さを示す症例がおり、どのような点で難渋しているか伺った上で検査・評価し、訓練につなげています。

当院の言語聴覚部門は急性期から回復期、外来まで幅広いステージのリハビリを経験でき、患者さまの回復過程や就労支援など経験幅広い知識やスキルを習得できる職場だと思います。また、入院中も急性期―回復期の垣根なく情報共有ができることで他のスタッフがリハビリ介入した際にアドバイスをもらえ、自らの臨床能力の向上につながっています。
回復期では、リハ医の先生のご指導の下、嚥下造影検査を積極的に実施しています。専門性の高いリハビリの提供にとどまらず、日々変化する嚥下動態に対して看護師・医師・栄養士とともに情報共有を行いながら、迅速な対応を心掛けています。食事の時間になると医師・看護師・管理栄養士が患者さまを囲んで評価することも多く、チーム医療のやりがいを感じられる機会が多いのも特徴です。
高次脳機能障害患者さまにおいても担当者会議や家族指導等を実施し、患者さま・家族が安心して退院していただけるよう、チームワークを大切にしながら臨床に取り組んでいます。

言語聴覚士(ST)は大きく、言語機能・嚥下機能・認知機能の3つを軸としていますが、当院では急性期・回復期・外来の中で主に成人を対象に、失語症・構音障害・嚥下障害・高次脳機能障害に対し、評価・訓練を実施しています。急性期では、脳血管疾患に対し、内服・食事開始の可否の評価、食形態の選定を行い、早期の栄養開始に努めています。また併せて口腔器官の機能評価、病巣から考えらえる高次脳機能の評価をベッドサイドから始めています。当院はケアミックスであり、急性期から回復期、必要時には外来へ継続し、経過を追っていくことが可能な点も特徴です。
総合病院であり、様々な疾患を持った患者さまにお会いする毎日です。そのなかでSTとして何ができるか、どうしたら早期退院できるか、どのようなリハビリテーションを提供できるか考えられるSTになってほしいと思っています。もちろん一人ではなく、先輩の力も借りながらどのような患者さまに対しても対応できるSTへ成長していっていただければと思います。

言語聴覚士募集

就業に関して

1日の勤務

教育体制

プリセプター制度を用い、業務の中で直接指導を実施することで新人スタッフの実践的な知識・技術の習得を図っています。中堅スタッフの教育も実施しており、チーム単位で新人・指導者のフォローアップやスタッフの能力に応じた指導を行っていきます。また、定期的な勉強会や症例・研究発表を通して、リハビリテーション科全体のスキルアップを目指しています。

プリセプター制度

新人スタッフ1名に対して先輩スタッフ1名が担当として付き、日々の臨床や業務に関する指導、精神面のフォローを行います。新人1人1人に合わせた課題を設定し、チェックリストを用いて到達度を評価しています。

新人研修

基本的な業務や臨床に出るうえで最低限必要な知識を身に着けることを目的に実施しています。(接遇、医療安全・感染対策、労務管理・就労規則など)

年間スケジュール

勉強会・症例検討会

自由参加勉強会(月3回)

勉強会チームで定期的な勉強会の企画・運営を行っています。画像分析や解剖学、学会発表に役立つ研究法、触察や移乗動作、嚥下や高次脳に至るまで多種多様な項目で勉強会を実施しています。経験年数や職種に関わらず全て自由に参加可能となっています。

年度末発表会(1回/年)

3月にリハビリテーションセンター全体で症例・研究発表会を開催しています。年間を通しての臨床の成果や研究の発表を行っています。新人スタッフには指導者がつき、発表に関する指導や相談を行っています。

先輩からの声

当院のリハビリテーション科では、様々な病期・分野の患者様のリハビリの経験をすることができ、病期・分野で4つのチームに分かれています。私は、急性期の脊椎疾患、生活期(外来)の整形外科疾患を中心に携わっています。チームによって専門としている分野が異なるため、1つの分野に集中して患者様に携わることができます。また、他分野の病態生理やリハビリにおいて困ったことがあれば他の専門のチームへ相談が出来るので、多くの知識・経験を得ながら、成長できる環境であると思います。様々な経験を積みながら、一緒にセラピストとしてのスキルアップ、キャリアアップをしていきましょう。

私は学生時代に行徳総合病院で臨床実習を行い、経験年数に関わらず言語聴覚士として考え続ける姿勢を崩さない先輩方に憧れて入職を決めました。また、病院の特徴として、日々多くの患者様と接し様々な疾患や機能障害を経験することができるため、臨床家としての幅を広げられると感じたことも決め手でした。患者様一人一人に寄り添い、その方にとっての最善は何か、言語聴覚士として何ができるか、先輩方から学び続け自分でも考え続けることができていると感じています。 当院のリハビリテーション科の特徴の一つとしては、回復期・急性期リハビリテーション科がワンフロアにあり、コミュニケーションのとりやすい雰囲気が挙げられます。現在所属している回復期病棟では、日頃から理学療法士・作業療法士・言語聴覚士での情報共有が活発に行われており、職種を超えて、より多角的な視点から患者様の未来を考えられる環境であると実感しています。

私は、急性期・回復期がある総合病院であること、きれいで清潔感のある建物であること、病院から大好きなディズニーシーがみえることに魅力を感じてこの病院に決めました。仕事では、先輩方から優しくアドバイスをいただき、みんなで切磋琢磨しながら、より良いリハビリテーションを提供できるよう日々励んでいます。行徳総合病院では、新人1人に先輩が1人担当になるというプリセプター制度があります。そのため、誰に聞いたらいいのか分からないという不安はなくなりますし、小さな悩みも何でも話しやすいので安心して業務にあたることができます。定期的に開催される勉強会で自分の知識・技術も高めていくことができます。職場環境は同職のOTだけでなく、PTやSTとも話がしやすく、とても良い雰囲気で働きやすさを感じています。ぜひ、みなさんも行徳総合病院で一緒に働きましょう!

当院は総合病院のため急性期から回復期まで一貫したリハビリテーションを提供することができる点や、幅広い疾患を学ぶことができる点に魅力を感じ入職を決めました。現在私は、回復期に所属し、脳血管疾患や運動器疾患といった様々な疾患に関わることができています。当院では新人一人につき先輩がついて指導してくださるプリセプター制度があり、新人の方も相談しやすく、成長も出来る環境だと思います。初めは不安も多いですが、頼りになる先輩のもとで楽しく業務に当たることが出来ています。またリハビリテーション科は比較的年齢の近い職員が多く、シフト調整もしやすいため、職員同士で休日に出かけるなど、プライベートも充実しています。そんな活気のある行徳総合病院で一緒に働きましょう。

当院リハビリテーション科のInstagramでは普段の業務風景や日常を紹介しています。

募集要項・お問合せ

募集要項

職種 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士
雇用形態 常勤
勤務時間 8:30~17:30
給与など [大卒]月給238,600円~
[専門学校卒]月給235,400円~
※月給に関しては、1年目の給与として算出、
経験により昇給あり
休日・休暇 [常勤]8〜10日/月 年間115日
有給休暇 入職日3日間 6か月後7日間 初年度合計10日間
待遇・福利厚生 [昇給]年1回
[賞与]年2回(7月・12月)
[各種保険]健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険
※週所定労働時間により加入
[交通費]全額支給(6か月分定期換算)
医療費減免制度
制服貸与
選考日時 随時 ※ご応募いただき次第、面接日を調整させていただきます。
選考方法 書類選考後、面接試験
応募書類 履歴書(写真貼付)、職務経歴書、各種免許証のコピー
応募方法 お問い合わせフォームにてご応募いただくか、下記のお問い合わせ先に電話または、メールでご連絡ください。
[お問い合わせ先]
総務課 採用担当
[電話番号]047-300-2117(直通)
[メールアドレス] gyoutoku.jinji@gyo-toku.jp
選考実施場所 医療法人財団明理会 行徳総合病院
〒272-0105 千葉県市川市本行徳5525-2

お問い合わせ

新卒の方

IMS(イムス)グループ本部事務局にて選考いたします。
下記より現在の募集状況をご確認いただきご応募をお願いいたします。

採用情報(IMSグループ ホームページへ移動します)

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既卒の方(中途採用)

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詳しくは下記募集要項をご参照ください。

下記より当院の採用担当までお尋ねください。

[電話番号]047-300-2117

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