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甲状腺外来

甲状腺は、のどぼとけの下に位置する臓器です。ホルモンを産生する臓器ですので、ホルモンに異常がないか、しこりがないか、などを診察します。カルシウムの調整を行う臓器である副甲状腺の診察も行っています。

甲状腺外来の特長

甲状腺のホルモンに異常をきたす病気、バセドウ病や橋本病の内科的治療、亜急性甲状腺炎といった炎症性疾患、良性の結節や、甲状腺のがんに対しては外科的な治療を行っています。バセドウ病でも甲状腺が大きい方などでは手術をお勧めすることがあります。内科的にも外科的にも甲状腺の診療を行っています。

カルシウム値の異常が引き起こす骨粗しょう症や、腎結石など、原因となる副甲状腺の病気の外科的治療を行っています。

甲状腺外来が重視していること

ホルモン異常が原因となる自覚症状をお持ちの方、前頸部にしこり(腫瘤)を指摘された方、外来を受診していただき、治療の必要がある状態か判断をいたします。

自覚症状がなくとも健康診断、CT検査、頸動脈エコーなどでみつかる甲状腺のご病気もあります。

ホルモン異常の有無を血液検査で、甲状腺の大きさ、しこり(腫瘤)の有無は超音波検査で確認を行います。しこりが見つかった場合、細い針で細胞を採取し良性悪性の確認を行う検査を行うことがあります(超音波ガイド下甲状腺細胞診)。

手術治療が必要となる方は、当院で手術を行います。

甲状腺外来が対象とする病気やけが

  • 橋本病
  • バセドウ病
  • 甲状腺腫瘍(良性、悪性)
  • 副甲状腺疾患(副甲状腺機能亢進症、機能低下症)
  • 甲状腺ホルモン異常のある方の妊娠中のホルモン管理

主な診断や検査の方法

  • 甲状腺血液検査(甲状腺ホルモン、甲状腺自己抗体、甲状腺ホルモン異常に関連するほかの項目)
  • 副甲状腺血液検査(カルシウム、副甲状腺ホルモン)
  • 超音波検査
  • 超音波ガイド下甲状腺穿刺細胞診
  • CT検査

受診の際にご注意いただくこと

基本的に予約制ではありません。医師や健康診断で甲状腺の病気を疑われた方は、紹介状をお持ちでしたらご持参ください。
ご家族に同様のご病気の方がいらっしゃるかお聞きすることがあります。

甲状腺外科専門医による診療

甲状腺・副甲状腺疾患領域分野の経験が豊富な甲状腺外科専門医による的確な診療をご提供します。

健診や人間ドックなどでみつかる甲状腺疾患

自覚症状がなくとも健康診断や人間ドックで甲状腺の病気を疑われることがあります。すべてのご病気が治療を必要とするというわけではありません。治療が必要な病気、経過観察を行うことをお勧めする病気、治療が不要なご病気など、適切な医療を提供いたします。

他大学病院との連携

ご病気の方に必要な検査、適切な治療を行うために大学病院と検査や手術の連携を行っています。近隣の大学病院との連携でアイソトープによるシンチグラムといった検査を行っています。また、大きな手術が必要となるような方は東京都内の大学病院と連携して手術を行っています。

診療実績

  • これまで甲状腺手術は1,000件以上の経験があります。
  • まれなご病気である副甲状腺手術の経験も豊富です。
  • 甲状腺・副甲状腺の関するおもな論文12編。平成17年度内分泌外科研究奨励賞受賞。

医師紹介

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