沿革
昭和55年11月1日 | 新行徳病院として開設 |
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昭和56年3月10日 | 救急病院の指定(医 第532号) |
昭和57年1月4日 | 脳外科増設 |
昭和62年5月29日 | 病床数 206床 |
昭和63年10月25日 | 日本整形外科学会研修施設の認定を受ける |
平成元年4月1日 | 消化器科増設 |
平成4年10月1日 | 内部変更により定床194床となる |
平成8年4月1日 | 市川市在宅介護支援センター開設 |
平成9年6月1日 | 老人デイ・ケア開設 |
平成9年9月1日 | 眼科開設 |
平成9年11月1日 | 8床増床、病床数 202床 |
平成10年5月1日 | 透析導入 |
平成10年7月1日 | 一部変更により病床数 199床 |
平成11年5月1日 | 麻酔科増設 |
平成12年1月15日 | 婦人科開設 |
平成12年6月1日 | 行徳総合病院へ名称変更 |
平成13年9月13日 | MRI導入 |
平成14年4月1日 | 耳鼻咽喉科開設 |
平成15年1月 | 増築棟完成(透析 16台) |
平成18年4月 |
一般病棟入院基本料 13:1取得 151床 障害者施設入院基本料 13:1取得 48床 |
平成18年6月 | 一般病棟入院基本料 10:1取得 151床 |
平成19年4月 | 小児科・麻酔科開設 |
平成19年6月 | 障害者施設等入院基本料 10:1 48床 |
平成20年4月 | DPC請求開始 |
平成21年3月 | マンモグラフィー導入 |
平成22年12月 | CT(マルチスライス型16列)導入 |
平成24年12月 | 一般病棟入院基本料 7:1取得 151床 |
平成27年3月 | 病院新築移転・増床 病床数 307床 |
平成28年3月 | 地域包括ケア病棟開設 35床 |
平成29年11月 | リハビリテーション科開設 回復期リハビリテーション病棟開設 45床 |
平成30年9月 | オーダリングシステム導入 |
平成31年4月 | 電子カルテシステム導入 |
令和2年1月 | GID外来開設 |
令和2年4月1日 | 心臓血管外科開設、てんかんセンター開設、心臓病・血管病センター開設 |
令和2年6月1日 | 尿路結石・前立腺肥大症レーザー治療センター開設 |
令和3年3月 | 日本リハビリテーション医学会研修施設に認定 |
令和3年8月 | GID(性同一性障害)学会 手術に係る認定施設に認定 千葉県新型コロナウイルス感染症対策 重点医療機関に認定 |
令和3年9月 | 下肢創傷治癒センター(CLTIセンター)開設 |
令和4年2月 | 日本臨床栄養代謝学会栄養サポートチーム(NST)専門療法士取得に関わる認定教育施設として認定 |
令和4年10月 | 日本てんかん学会研修施設に認定 |