所属医師

院長

畑中 正行（はたなか まさゆき）

副院長

岩野 圭二（いわの けいじ）

心臓病・血管病センター センター長、下肢創傷治癒センター長、循環器内科部長

矢野 英人（やの ひでと）

当院に循環器内科を開設して5年が経過しました。この間、当科では、循環器救急疾患を優先的に受け入れることをモットーとして24時間365日体制での循環器診療を実践してまいりました。
令和2年度からは、心臓血管外科の先生方にも参加いただき、心臓病血管病センターとして、ほぼすべての循環器大動脈救急疾患に24時間体制で対応できる体制を構築することができました。
循環器救急疾患は命に直結する疾患です。迅速な診断と精密な治療、手術、回復期のリハビリテーションまでを多職種の協力を得て包括的に行い患者様がご自宅に帰ることを目標としたチーム医療を展開することができることが当センターの特徴です。一人でも多くの患者様を救命し社会復帰していただくため、当センターでは全力を尽くさせていただきます。
また、循環器領域の侵襲的治療の進歩は日進月歩です。当院においても、より低侵襲で効果のある治療が患者様に提供できるよう、これからも体制の強化を継続していきます。

循環器内科医長

加藤 義紘（かとう よしひろ）

この度、大阪府より循環器内科医として着任いたしました。前院では、狭心症、心筋梗塞をはじめとする救急循環器医療と、閉塞性動脈硬化症、足潰瘍の治療に心血を注いでおりました。この地域にも病気で困っておられる多くの患者様がおられると聞いております。他科と連携できる総合病院の強みを生かし、矢野部長とともに地域の循環器医療を支える所存です。 当院は生活習慣病や年齢によって影響を受ける動脈硬化症に対して低侵襲なカテーテルを用いた治療を中心に行っております。 運動すると胸が痛い、散歩が出来ない、足の色が悪い冷たい、足の傷が治らないなど、気になる症状がありましたらお声掛け下さい。負担の少ない検査から順に行い、患者様と必要な治療を相談し、迅速な症状改善に努めたいと思います。何卒宜しくお願い致します。

循環器内科

磯﨑 桂太朗（いそざき けいたろう）

循環器内科、非常勤医師

光武 良亮（みつたけ よしあき）

部長

青山 雅則（あおやま まさのり）

腎臓内科

葛上 浩子（くずかみ ひろこ）

腎臓内科医長

山村 知里（やまむら ちさと）

腎臓内科一般、透析に関して従事してきました。幼少期から学生時代までを長く過ごしてきた千葉県で、地域の皆様のためにお力になれればと思っています。皆さまそれぞれに最善な治療を、一緒に考えていきます。よろしくお願いいたします。

腎臓内科医長

村澤 昌（むらさわ まさる）

一般内科

佐々木 薫（ささき かおる）

救急診療・在宅訪問診療の経験を踏まえ、全人的な診療を心がけております。 急な体調不良のみならず、健康維持・疾病予防についてもお手伝いさせていただきます。

糖尿病内科

永嶌 智子（ながしま ともこ）

神経内科

西宮 仁（にしみや じん）

脳・脊髄・末梢神経・筋肉に関する内科的疾患全般の診察を行っています。 ことに大きな病院ではおざなりにされがちな神経難病について、これまで同様、力を入れて長いお付き合いをしていきたいと思います。

神経内科

岩村 晃秀（いわむら あきひで）

よろしくお願いします。

GCWP「行徳コーマワークプロジェクト」

外科部長

豊田 暢彦（とよた のぶひこ）

消化器外科

國安 哲史（くにやす てつし）

消化器外科

山本 裕之（やまもと ひろゆき）

消化器外科

千葉 陽永（ちば たかひさ）

甲状腺外科

矢野 由希子（やの ゆきこ）

これまで甲状腺、副甲状腺内分泌外科の診療・研究を行ってきました。甲状腺の腫瘤（しこり）に対する外科手術のほか、バセドウ病や橋本病など内科の病気でお悩みのかたへ甲状腺専門病院の経験を生かした診療をいたします。

消化器外科、大腸肛門外科

森岡 広嗣（もりおか ひろつぐ）

行徳総合病院では肛門疾患を専門に診察しております。どうぞよろしくお願いいたします。

消化器外科

金城 龍学（かねしろ りゅうがく）

せぼね・腰痛センター長、脊椎・脊髄外科

早坂 豪（はやさか ごう）

てんかんセンター長、脳神経外科

峯 清一郎（みね せいいちろう）

脳卒中センター長、脳神経外科

熊川 貴大（くまがわ たかひろ）

脳神経外科

五十嵐 琢司（いがらし たくじ）

脳神経外科

道脇 悠平（みちわき ゆうへい）

脳神経外科

高峰 裕介（たかみね ゆうすけ）

脳神経外科

八木 千裕（やぎ ちひろ）

脳神経外科

梶原 遼（かじわら りょう）

脳神経外科、非常勤医師

孫 宰賢（ソン チェヒョン）

脳神経外科、非常勤医師

矢富 謙治（やとみ けんじ）

形成外科部長

櫻井 透（さくらい とおる）

患者様一人ひとりが異なるように、最善の医療も一人ひとりで変わってくると思います。患者様とよく向き合い最適と思われる治療を提案・実践して参ります。

形成外科

中村 加奈恵（なかむら かなえ）

ホクロやイボを取りたい、いつの間にかできていたおできが何か知りたいなど、どの科を受診したらよいか分からないという話をよく聞きます。それらは形成外科で治療できます。その他小さな疑問や相談、取り合えず話だけ聞いてみたいなど、お気軽に受診してください。

形成外科

渡邉 紅実（わたなべ くみ）

心臓病・血管病センター 副センター長、心臓血管外科

菅谷 彰（すがや あきら）

心臓血管外科

清水 圭佑（しみず けいすけ）

心臓血管外科、非常勤医師

村岡 新（むらおか あらた）

皮膚科

高橋 基（たかはし もとい）

皮膚科は皮膚炎、湿疹、熱傷、皮膚腫瘍など幅広い疾患が対象になります。患者さまの症状に合わせたきめ細やかな治療を行います。 気になる症状がございましたらお気軽にご相談ください。

婦人科

田口 雄史（たぐち たけし）

受診すること自体に抵抗のある婦人科ですが、できる限り丁寧に、また、産婦人科専門医として責任を持って診療に当たらせていただきます。何でもお気軽にご相談下さい。

婦人科内視鏡室長

坂本 愛子（さかもと あいこ）

主に良性疾患の手術に力を入れています。お気軽にご相談ください。

婦人科

谷 乃里子（たに のりこ）

婦人科

谷村 史人（たにむら ふみと）

泌尿器科部長、泌尿器科

森川 弘史（もりかわ ひろふみ）

泌尿器専門医として、これまでの経験を生かし、患者さまの立場に立った診療を行ってまいります。 これからも地域医療に貢献していきたいと思っておりますので、何でもお気軽にご相談ください。

尿路結石・前立腺肥大症治療センター センター長、泌尿器科部長

岡田 真介（おかだ しんすけ）

皆様が早期に社会復帰できるような医療を提供できるように尽力いたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。

泌尿器科

安田 恵里奈（やすだ えりな）

群馬県、鹿児島県を経て千葉県に参りました。
男性のみならず、頻尿や尿失禁でお困りの女性の患者様も気軽にご相談ください。
よろしくお願いいたします。

放射線科

荒井 美登（あらい みと）

この度放射線読影専門医としてこちらに赴任となり、CT、MRIなど画像診断を担当することになりました。早い検査と同時に、その日のうちに読影レポートを作成して患者さまに直接お渡しできるようにしております。 検査が立て込んでいる場合には翌日送付になる場合もございます。

放射線科

束野 博子（つかの ひろこ）

小児科

森本 由希（もりもと ゆき）

小児科

後藤 昌英（ごとう まさひで）

麻酔科医長

段村 雅人（だんむら まさと）

救急センター長

片山 延哉（かたやま のぶや）

救急科医として勤務させていただきます。微力ながら地域の医療に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。

救急総合診療科

金澤 寛之（かなざわ ひろゆき）

リハビリテーション科医長

御子神 由紀子（みこがみ ゆきこ）

リハビリテーション科

深井 敦大（ふかい あつひろ）

検査科、消化器内科

森岡 弓子（もりおか ゆみこ）

四国香川県内の急性期病院で6年間急性期～慢性期の消化器治療に従事し、2015年より着任いたしました。
患者さまに寄り添った医療を心がけております。予防医学にも力を入れており、健康診断・人間ドックなど、お気軽にご相談ください。

検査科

杉山 和夫（すぎやま かずお）

がんや生活習慣病（高脂血症、糖尿病、痛風、腎臓病、高血圧、虚血性心疾患、メタボリックシンドローム）は早期発見や予防により、重篤な疾患になることを防ぐことができます。是非当院のドック健診を受診頂ければ幸いです。

検査科

関口 芳弘（せきぐち よしひろ）

新生行徳総合病院が地域医療により貢献できるよう、本分を尽くします。

耳鼻咽喉科

平賀 幸弘（ひらが ゆきひろ）

2021年4月1日付で新たに赴任いたしました、耳鼻咽喉科・頭頸部外科の平賀幸弘です。 40年ほど前、大学就学と医療研修の際に当地行徳に8年ほど在住しており、第2の故郷に帰ってきた思いです。より良い耳鼻咽喉科・頭頸部外科医療を患者様に提供するために、粉骨砕身の努力をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。