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行徳総合病院 トップページ 診療科・専門外来 整形外科

整形外科

整形外科では、おもに骨、関節、筋肉、腱、神経などの運動器に生じる外傷、疾病を対象としています。
例えば、転んでぶつけた、捻った、骨折したなどの外傷。スポーツをやり過ぎた後に足や膝が痛くなったなどオーバーユース(使いすぎ)によるもの。また、年齢とともに徐々に膝が痛くて階段がつらいといった機能障害、腰から脚まで痛くてしびれるなどの変性によるものなどの治療です。
昨年度(平成30年度)は、(複雑骨折、多発外傷、開放粉砕骨折)、加齢に伴う変性疾患(変形性関節症、骨粗鬆症)、関節リウマチ、スポーツ障害などの診療にあたっておりました。
平成31年4月より常勤医師が1名となったため、救急外傷を優先的に治療しており、加齢による病変につきましては、他院と連携をとり迅速に紹介させていただく体制を整えております。地域の救急基幹病院としての責務を全うするため、救急外傷を断らず積極的に受け入れています。

手術件数

手術前の待機日数は
〈1.4日〉で迅速に対応をしています。

2017年度2016年度2015年度
403件557件380件

診療実績(手術件数の内訳)

整形外科が重視していること

患者さまにとってベストの治療法は何かを考え、病状を充分に説明し、納得していただき、信頼に基づいた治療を行っています。
手術では現在の最新の知識を取り入れ、手術のリハビリでは早期の機能回復を目指し「患者さま一人ひとりをしっかり診る」という信念で診療にあたっています。

また、各種学会・研究会にも積極的に発表・参加を行い研鑽に努めるととも、最新の知識を診療にも役立てています。

整形外科の診療内容

整形外科では、おもに骨、関節、筋肉、腱、神経などの運動器に生じる外傷、疾病を対象としています。
例えば、転んでぶつけた、捻った、骨折したなどの外傷。スポーツをやり過ぎた後に足や膝が痛くなったなどオーバーユース(使いすぎ)によるもの。また、年齢とともに徐々に膝が痛くて階段がつらいといった機能障害、腰から脚まで痛くてしびれるなどの変性によるものなどを治療の対象としております。

寝たきりの原因 第3位は「骨折」

若い方は事故などの強い外力によって骨折しますが、高齢者の方は骨粗鬆症により骨が弱くなっているため、腰の高さからの転倒などちょっとしたことでも骨折をするケースが少なくありません。このような骨折を脆弱性骨折といい、脊椎圧迫骨折大腿骨頚部骨折橈骨遠位端骨折上腕骨頚部骨折の4つに分類されています。

こんな症状はありませんか?

次のような症状があり、「いままでできていたこと」ができなくったり、困ったことがございましたら、整形外科までご相談ください。

  • 関節が痛い
  • 手足がしびれる
  • 動きが悪い
  • 歩きにくい

リハビリテーション

術後のみならず、保存療法においてもリハビリは重要です。通院、入院ともに若く活気のあるリハビリスタッフが機能回復のお手伝いをします。
運動器リハビリテーション(Ⅰ)、脳血管障害リハビリテーション(Ⅰ)の施設基準を満たしています。

主な診断や検査の方法

MRI

肩、膝、脊椎、筋肉内、皮下の病変には特に診断能力は高く、整形外科では活用されています。

CT

3D(3次元)CTにて、骨の形状や骨折部の立体画像を撮影し手術に役立てています。

DEXA(骨密度測定)

2種類のエネルギーのX線を測定部位に当てることにより、骨成分をほかの組織と区別して測定する方法です。測定する骨は、腰椎、大腿骨頸部などです。測定時間が短く、放射線の被ばく量も少ないという利点があり、骨量測定の標準方法として重視されています。

骨ドック(骨粗鬆症・骨の健康度検診)

主な対象疾患

背椎・背髄疾患

  • 頚椎症性脊髄症
  • 頸部脊柱管狭窄症
  • 腰部脊柱管狭窄症
  • 頚椎ヘルニア
  • 腰椎ヘルニア
  • 変形性脊椎症
  • 脊髄腫瘍

股・膝関節疾患

  • 変形性股関節症
  • 変形性膝関節症
  • 関節リウマチ
  • 関節炎
  • 先天性股関節脱臼
  • 股関節・膝関節外傷
  • 骨壊死

手の疾患

  • ばね指
  • 関節リウマチ
  • 腱損傷
  • 末梢神経損傷
  • 手の外傷

骨・軟部腫瘍

  • 骨肉腫
  • 軟骨肉腫
  • 悪性線維性組織球腫
  • 脂肪肉腫
  • 脂肪腫
  • 血管腫
  • 神経鞘腫
  • 転移性骨腫瘍

骨折等外傷

  • 手術が必要な外傷

当院整形外科の特長的な治療技術

  • 最小侵襲での人工関節置換手術として、深屈曲が可能なMIS-TKAやMIS-THAによる手術症例を施行しています。
  • 症例に合わせた股関節アプローチ(PL、AL、DAA)を選択しています。
  • 侵襲の少ない関節鏡視下手術(主に膝)を施行しています。
  • 関節リウマチに対する生物学的製剤を含めた新しい治療を行っています。

外来担当医表

午前
北川 寛之 予約制
櫻井 夏子
工藤 俊哉
手の外科
鈴木 雅生
安中 正法
9:00診察開始
三浦 亮
友田 統明
非常勤
第1週
佐野 善智
第1週
工藤 俊哉
第2・3週
眞鍋 亘
第3週
担当医
第4週 受付11:00 まで
非常勤医
第5週
午後
櫻井 夏子
工藤 俊哉
手の外科
鈴木 雅生
安中 正法
三浦 亮
友田 統明

担当医表(PDF版のダウンロード)

休診・代診情報

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医師紹介

整形外科医長

北川 寛之(きたがわ ひろゆき)

専門分野 整形外科
略歴 平成3年3月 旭川医科大学卒業
平成10年2月 Loyola University Department of Orthopedic Surgery and Rehabilitation
平成19年10月 Hopital Cantonal Universitaire Geneve, Orthopedic Department
平成25年8月 明理会新松戸中央総合病院
平成28年3月 朝霞台中央総合病院
平成30年3月 苑田第一病院
資格
  • 日本整形外科学会認定整形外科専門医
  • 介護支援専門員
  • 臨床研修指導医
所属学会
  • 日本整形外科学会
  • 日本リハビリテーション医学会

整形外科の医師による公開講座

(第2部)腰部脊柱管狭窄症について知ろう!~身体症状の特徴について~ 知って得する健康教室

講師

開催日
2017年4月22日(土)
当院の公開講座「知って得する健康教室」が第100回を迎えました。特別企画として2人の副院長の講演を催し、120名を超える申し込みをいただきました。いつものように笑いを交えつつも、丁寧でわかりやすい説明に参加者も大変満足している様子でした。

脊椎インプラント手術を用いた当院で実施している治療法 知って得する健康教室

講師

開催日
2017年3月11日(土)
参加者の方から「とてもわかりやすかった」という声をいただき、これまでの手術実績の紹介については説得力があり「このような先生が身近にいるというだけで安心して生活できる」という感想もいただきました。質疑応答では質問が後を絶ちませんでしたが、最後に「私は朝田先生に治していただき、こんなに歩けるようになりました!今日はお礼を言いに来ました!」という元気な男性の声に、自然と拍手が起こり会場の空気を和ませる場面がありました。

関節リウマチの特徴と最近の治療方法 知って得する健康教室

講師

開催日
2016年10月22日(土)

「夏の特別公開講座」骨粗鬆症治療の取り組みから見えてくるもの ~治療に伴う注意点~ 知って得する健康教室

講師

開催日
2016年8月21日(日)

脊椎骨粗鬆症と神経麻痺 知って得する健康教室

講師

開催日
2016年1月23日(土)

脊椎・脊髄・神経障害で悩まれているあなたに 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年9月26日(土)

ここまで治せる脊椎疾患 ここまで良くなる関節疾患 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年8月23日(日)

ここまで治せる脊椎疾患 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年5月30日(土)
会場は満員となり、脊椎管狭窄症、骨粗鬆症の投薬治療や手術に関する講演でした。質疑応答のコーナーでは、参加された方のご家族の手術に関して、朝田医師が見解を述べるなど、地域の方々と医師が交流の持てる講演会となりました。

骨粗鬆症の最新治療事情 ― 寝たきりを防止するために 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年4月19日(日)

関節が腫れて関節リウマチが心配なあなたに 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年4月12日(日)
股関節の痛みと膝関節の痛みに対する保存的治療と根治的治療の取り組みに関する話題を講演。筋肉を温存した最少侵襲人工関節手術についてもご紹介しました。

股関節の痛みと膝関節の痛みに対する保存的治療と根治的治療の取り組み 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年4月4日(土)
股関節の痛みと膝関節の痛みに対する保存的治療と根治的治療の取り組みに関する話題を講演。筋肉を温存した最少侵襲人工関節手術についてもご紹介しました。

痛みから考える運動器関連の病気 ― こんなときは整形外科受診へ(頚・胸腰椎・脊椎篇) 知って得する健康教室

講師

開催日
2015年2月21日(土)

その他の健康教室(開催予定と過去開催の動画)

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