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救急総合診療科

救急総合診療科は、地域に密着した救急医療を推進するために、2014年3月1日に新設された診療科です。
主に救急外来(以下、ER)の診療業務を担当しています。救急外来では、救急車で来院した患者さま、自力で来院したが徐々に状態が悪化して緊急の対応を必要とする患者さまに対して、迅速に初期診療を行っています。

夜間・休日の時間外診療のご利用

救急総合診療科の特長

平日昼間における救急隊からの搬送依頼の連絡は、すべて救急総合診療科が対応することで、「救急隊からの搬送依頼は断らない」を救急総合診療科だけにとどまらず、病院全体の目標としています。

救急科が対象とする病気やけが

  • 外傷全般
  • 内科的疾患全般
  • 外科的疾患全般
  • その他救急医療全般

救急総合診療科が重視していること

ERでは、迅速に血圧、心拍数、呼吸数、体温、意識状態などバイタルサインを確認しながら、全身の身体診察を行います。その上で、可能性のある疾患やけがについて、それらの有無を確認するために、血液検査、心電図検査、血液ガス分析、超音波検査、レントゲン検査、CT検査、MRI検査などを実施して、総合的に診断します。
診断後は、初期治療を開始しながら、必要に応じて各専門診療科への引継ぎを円滑に行うことで、治療の充実を目指しています。

当院では、地域の救急基幹病院としての責務を全うするため、救急センターを備えています。

当センターでは

  1. 救急車で搬送される患者さま
  2. 地域医療機関、福祉施設、教育機関などからの救急対応要請
  3. 外来患者さまで緊急に治療を要する方
  4. 時間外(夜間・休日)に来院される患者さま を24時間体制で診療をしています。

平日昼間における救急センター(ER:救急総合診療科)での初期診療は、ER専従医が担当し、初療の後、さらに専門的な治療が必要な場合は各診療科がシームレス(継ぎ目なく)に治療を引き継ぎ高度な治療を提供します。

時間外(夜間・休日)は各診療科医師によって構成される時間外対応チーム(内科・外科のほか、整形外科・脳神経外科・形成外科・循環器内科・心臓血管外科)の各医師が診療にあたります。

脳卒中、心疾患、急性腹症など緊急治療の必要な疾患にも対応できるよう、各科医師、コメディカルを含め待機しており、病院全体で当院の救急医療を支えています。
地域の救急医療に貢献できるように努力していきます。

救急センター長ご挨拶

安全で迅速な医療で地域貢献を

救急部は専属の医師・看護師を中心として、院内全科の全面的な協力のもと、安全で最適な医療を提供しています。当院は24時間手術可能な手術室、ICUなどのケアユニット、人工透析設備を有し、千葉県東葛南部の救急医療の一翼を担っています。多い時では年間5,000台以上の救急搬送を受け入れています。今困っている患者さまを救う救急医療は医療の原点であり当院の目指すべきところです。急な病気などで困った時には是非当院をご利用下さい。なお救急外来では重症患者さまを優先的に診察しますので待ち時間が長くなる事がありますが何卒ご理解の程よろしくお願いします。

医師紹介

救急センター長

片山 延哉(かたやま のぶや)

救急科医として勤務させていただきます。微力ながら地域の医療に貢献できるように頑張ります。よろしくお願いします。

専門分野 救急科
略歴 平成24年 東京医科大学卒業
平成24年 長野市民病院 初期研修医
平成26年 長野市民病院 救急科
平成27年 信州大学附属病院 救命救急センター
平成27年長野市民病院 救急科
平成30年 東京女子医科大学八千代医療センター 救急科 集中治療室
所属学会
  • 日本救急医学会
  • 日本集中治療学会

救急総合診療科

丸山 潤(まるやま じゅん)

専門分野 救急科
略歴 平成27年 群馬大学医学部 卒業
平成27年 前橋赤十字病院 初期研修医
平成29年 前橋赤十字病院 集中治療科・救急科
資格
  • 救急科専門医
  • 医学博士
  • 日本DMAT隊員
  • JATECインストラクター
  • ICLSインストラクター
所属学会
  • 日本救急医学会
  • 日本集中治療医学会
  • 日本外傷学会
  • 日本熱傷学会
  • 日本中毒学会
  • 日本航空医療学会
  • 日本災害医学会
  • 日本呼吸療法医学会
  • 日本内科学会
  • 日本病院総合診療医学会