耳鼻咽喉科
耳鼻咽喉科の特長
当科のあつかう領域は、頭と体をつなぐ大切な部分です。聴覚、嗅覚、味覚などの感覚器や、発声、気道、嚥下機能も含まれています。いずれの機能も欠けるとQOLが顕著に低下します。
中耳炎・めまいや難聴などの耳疾患、鼻出血・副鼻腔炎などの鼻疾患、そして扁桃・咽頭・喉頭炎や扁桃周囲膿瘍・声帯ポリープなどの咽喉頭疾患、このような一般的な耳鼻咽喉科疾患はもとより、多数の手術の経験を有する頭頸部がんや甲状腺腫瘍の診察・診断も早く的確に行います。また、下記の4疾患・疾病につきましては、より重点的に診療を行って参ります。
一人一人の患者さまに十分な時間をかけて診察・検査をさせていただき、その結果もわかりやすく丁寧にご説明いたします。患者さま・ご家族様が、診療に納得され、満足されて病院を後にされる、そんな耳鼻咽喉科診療をモットーといたしております。
頸部リンパ節腫脹、甲状腺腫瘍、頸部腫瘍などの頸部疾患
頸部リンパ節炎、甲状腺がん・甲状腺良性腫瘍・甲状腺炎、また頸部腫瘍などの頸部腫脹につきまして、外来診察室で口腔・咽頭・喉頭・頸部食道の電子スコープによる精査ののち、最新の超音波機器を用いて全頸部を診察させていただき、必要時穿刺吸引細胞診を行います。400例以上の甲状腺がんや頸部郭清術の経験を活かします。
アレルギー性鼻炎
家ダニや家のごみに対する通年性アレルギー性鼻炎や、スギ・ヒノキを代表とする季節性アレルギー性鼻炎に対して、本質的治療である減感作療法の舌下免疫療法を開始いたしました。
内視鏡下嚥下機能評価
高齢化に伴い誤嚥性肺炎を頻回に起こし、胃瘻造設を余儀なくされる患者さまが増えております。電子スコープを用いて、内視鏡下嚥下機能評価を短時間で安全に確実に行い、少しでも生理的な経口摂取継続の可能性を模索したいと考えております。
睡眠時無呼吸検査・治療
中年になり若い頃よりはるかに肥満となり、睡眠時無呼吸を指摘されている患者さまは数多くいらっしゃいます。また、肥満でなくとも傾眠傾向を起こしてしまう方もわずかながらおられると考えます。当科では、鼻・のどの内視鏡下での評価を行ったうえで、必要時無呼吸の精査をお勧めいたします。さらに、その結果に基づき適切な治療を提示させていただきます。
耳鼻咽喉科で行う検査や診断法
CT/MRI/レントゲン検査(当日可能です)、中耳・鼻・咽頭・喉頭の電子スコープ検査・記録、超音波検査、超音波ガイド下穿刺吸引細胞診(外来診察室で耳鼻咽喉科医師が行います)、聴力検査、めまい検査、睡眠時無呼吸検査
血液・生化学検査(ほぼ当日緊急で行います)、アレルギー検査、腫瘍性病変の病理組織検査
外来担当医表
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